これまでの主な支援活動

当初の予定通り、仮設住宅(みなし仮設住宅は最初から対象ではありません)に誰もいなくなるまで直接訪問の活動を続けました。

 

自宅再建で仮設住宅を出られた方へ、

多肉植物の鉢植えを自宅へ届けています。

(町内ではどっかのNPOがやったと言われてます)

町外から沢山来ていた方々は何と言われてるんでしょうねー

 

災害公営住宅へも1件づつ周りました。

少しでも落ち着いた暮らしが戻れば何よりです。

長い間お世話になった

「おかめや」さんのお客さんに恩返し

 2020/10/25

農産物を提供してくれた農家さんも、従業員の皆さん、お客さんも皆さん「笑顔」でした。

10月2日も数量は少ないですが届けています。


福祉仮設住宅に暑さ対策で

かき氷を差し入れ。

職員の皆さんの協力でスムーズに行えました。合計4回

玄関前には花も飾らせて頂いてます。

12月中旬には新しく建てる

施設に移動します。


「仮設住宅に花を」

昨年に引き続き、今年も4月6日よりスタートし仮設住宅の皆さんへ。

4月24日福祉仮設住宅へ。

6月19日春の花から、秋までの花へ植え替え作業。

6月23日安平町早来の仮設住宅へ鉢植え設置。

 

 


「おかめや」さんのパンを仮設住宅の皆さんへ

「おかめや」さんの角食🍞を

継続的に仮設住宅の皆さんに届けます。

 入居から2年間、本当にありがとうございました。沢山の笑顔をいただきました。

簡単に出来る事ではありません。

「おかめや」さんの協力に

感謝しかありません

 

周りは物配ってると言いますが、

手土産を持って、住んでいる方の表情・困っていること・今後の事・裏話etc........

直接対話じゃないと得られない情報は無数にあり、

一番重要な情報です。


エアコンの設置 厚真町から安平町早来の仮設住宅へ

自宅を再建された方から譲渡して頂き、

安平町早来の仮設住宅の皆さんに届けました。

(車で10分の隣町ですがエアコンは設置されてませんでした)

格差は明らかで話を聞けば聞くほど酷いもんです。

 

4月20日から撤去、取付作業。

5月4日合計11台完了。


 

子供たちに大変喜ばれています❗

(グルーブさん提供)

2019/11/27

福島県白河市表郷へ恩返し・恩送りで

直接キッチンカーを届けました。

 

西日本豪雨の被災地

真備町のかなりや保育園さんに

災害支援団Gorillaさんを通じ

おもちゃを届けて頂きました。

台風15号と19号の被災地 へ支援物資を送りました

台風19号被災地、福島県郡山市のファミリーホームいぶきさんへ支援物資をお送りしました。

送ったのは仮設住宅に暮らす農家さんからの新米30kgのご寄付と、継続的に支援して頂いてるおもちゃです。

コロナ問題で恩返しのマスクを頂きました。

自治会・仮設住宅の子供達へ配りました。

ありがとうございました!

 

台風15号被災地へ
●ブルーシート他 10万円分 

 

台風19号被災地 栃木市ボランティアセンターへ 
●土のう袋 5万円分


福島県郡山市 ファミリーセンターいぶきへ
●衣類購入費5万円分


宮城県大崎市 ボランティアセンターへ
●熊手等資材費用 5万円分

 

 東町自治会より寄付をつなぎ役として

現地の方と打ちあわせの上

 

自治会の皆さんの協力で、約300枚ほどのタオルを福島県郡山、宮城県大崎市へ送りました。

 



継続的に支援して頂いてる「おかめや」さんへ恩返し

お世話になっているおかめやさんに届けるお礼の品々

2019/10/27

北海道胆振東部地震の被災者支援に対して継続的に支援して頂いてる「おかめや」さんに、仮設住宅に暮らしてる方々からの恩返しとして、お礼の品々を届けて来ました。


仮設住宅に住む農家さんからのお返しを配る

開店前から並んでるお客さんに恩返しです。

かぼちゃ・大根・お米・キャベツ・じゃがいも等の農産物は全て仮設住宅に暮らす農家さんから提供していただいたものです。



「仮設住宅に花を」

北海道胆振東部地震の福祉仮設住宅でのボランティア作業風景

福祉仮設住宅での作業風景。利用者さん、施設の方、花フレンズの皆さんの協力でプランターや鉢植えを設置しました。


仮設住宅前に置かれた鉢植え
花の植え替え作業

北海道胆振東部地震の被災者支援施設前に設置したプランター

私は仮設住宅へ1件ずつ周っていますので、直接確認し了承して頂いた方へプランターや鉢植えを置いていただこうと、活動を新たに始めました。全面に設置すると管理する方も大変なので、押し付けはしません。苦痛に感じると何の意味もありません。人それぞれです。



すだれと風除室へ網戸の取り付け

北海道胆振東部地震の仮設住宅に設置したすだれ
北海道胆振東部地震の仮設住宅に網戸の設置。と猫

西日対策として、希望する方にすだれを取り付け致しました。また、風通しを良くするため玄関フードに網戸を取り付けました。

物資も限られているため、ペットと暮らしている世帯、高齢、独居世帯に設置いたしました。

 



地震直後の支援活動

2018/9/17

子供園、避難所周り。30K程の氷で、かき氷や手持ちのおもちゃを持って、出来る限り周りました。

 

9/22 

避難所の福祉センターに、生野菜サラダを差し入れしました。

その後、中学校、小学校、スポーツセンターと避難所が閉鎖されるまで、出来るだけ差し入れしました。

 

10/6  

安平町、むかわ町のこども園、支援施設、地域保育、計9箇所周りました。色々なおもちゃなどを配りました

 

11月〜

仮設住宅へ一件づつ、 おかめやさんの🍞を手土産に周りました。

2月からは洋菓子もあわせて。表町、本郷、高校隣、京町、鹿沼、上厚真、新町。

現在も継続中です。

 

3/1

鹿沼の仮設住宅へ洋菓子を渡し、むかわ町のこども園など5ヶ所、再度おもちゃ配りをしました。

 

3/16 

浜厚真、上厚真、本郷初めて会えた方も3人居ましたが、回数を重ねているので気楽な会話も増え、様々な情報収集も出来ました。